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湾岸馬賊 大鶴義丹 集英社文庫
¥300
思いっきりアクセルを踏む。大気を切り裂く音、全身を揺るがす振動。前方の一点を中心に視界が歪み、全ては光の帯となって後方へ飛び去る―真冬の湾岸線を、時速320キロめざしてアタックするトオル。しかし、その速度域には悪魔がいて人を拒絶するという…。車に、恋に、極限を追い求める青春を描く傑作。 中古(中)少し汚れがあります。 1994年8月25日 初版発行 定価320円
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美人物語 片岡義男 角川文庫
¥500
女であることを変えることはできません。ですから、彼女は、生理的な魅力は美しく洗練させつつも、頭のなかでは女であることを忘れるのです。女、という枠組から、彼女は自らを解き放ちます。美人物語は、そこからはじまります。 中古(中)少しイタミがあります。 昭和58年1月30日 再版発行 定価340円
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湾岸道路 片岡義男 角川文庫
¥500
杉本健介は妻である芙美子の浪費癖のために、ようやく買うことに漕ぎ着けたハーレーの頭金を支払えなかった。しかし、お互いを深く干渉しない都会的な結婚生活を2年続けていて、それは上手くは行っていた。そのため、芙美子がお金を自由に使うためクラブにアルバイトに行きだし、彼女にお金を払って寝たい客が出てきても彼は許した。妻の浪費癖が身に掛かるという難題は消えたが、同時に彼の中で空虚なことが広がっていく。 中古(中)少しイタミがあります。 昭和59年5月30日 再版発行 定価460円(税別)
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わたしの鎖骨 花村萬月 文春文庫
¥250
単車で転んで彼女にケガさせた。でも彼女の白い肌もBMWも同じ位愛しくて。若さの凶暴な情熱と一抹の虚しさを描く青春小説集 中古(中)わりときれいです。 2000年5月10日 第1刷発行 定価486円(税別)
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彼女が風に吹かれた場合 片岡義男 角川文庫
¥350
《場面には物語がある》とこの作品の著者は言います。なんらかのかたちで自分の注意を引いてよこす場面は、物語のファースト・シーンであり、物語の途中のシーンでもあるというのです。美しい秋晴れの午後、小さな田舎町の駅の向かい側にある電話ボックスのガラスごしに、ひとりの男性が風にこまかく動く大樹の葉や陽射しにきらめいて走っていく急行列車を見ているという、平凡ですがよくまとまったシーンをスタートに、作者はいったいどんなラヴストーリーをつくってくれているのでしょうか。 中古(中)少し日焼け、キズがあります。 昭和59年5月25日 初版発行 定価340円(税別)
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黄色いドゥカと彼女の手 原田宗典/沢田としき 角川文庫
¥350
子供から大人へ。一瞬のような永遠のような、夢だったのか現実だったのか分からない出来事。記憶の片隅に取り残された甘く切ない日々をすがすがしいタッチで綴る掌編小説&コミックス。 中古(中)わりときれいです。 平成6年11月10日 6版発行 定価540円(税別)
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エンジェルズ・ウェイ 矢沢翔 角川文庫
¥500
世界G Pライダーとして必ずつきあたる壁、自らの限界、いらだち、不安、そして引退ー。裕は悩みを胸に暖かい言葉とやさしさを求めて故郷へ戻ってきたが、気弱になっている裕を見て、元恋人・レイの厳しい態度。自分の体を犠牲にしても裕とのレースに賭ける兼二など、常に前進しようとしている旧友たちの姿を通じて、走り続けなければならない宿命を見い出す裕だった……。 書き下ろしレーシング・ロマン。 中古(中)わりときれいです。帯付なし。 昭和62年2月25日 初版発行 定価420円(税別)
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アンダーストープの別れ 矢沢翔 角川文庫
¥500
かつて小野寺久美子は、G.Pで恋人を亡くした。それ以来レースに関わることをかたくなにさけていた。残像が心を閉ざしていたのである―。やがて眼前に心を惹かれるレーサーが現れた。真田正彦。しかし彼は日本G.Pで恋人を直接死に追いやった男だった。“死”という厚い壁の理解がそうさせたのか、久美子は再びレースに関わっていくのだったが…。書下し本格バイクレース・ロマン! 中古(中)日焼け、汚れあります。帯なし。 昭和63年2月10日 初版発行 定価460円(税別)
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彼のオートバイ、彼女の島 片岡義男 角川文庫
¥650
SOLD OUT
夏と、島と、オートバイ。退屈を知らない日々のためには、まずその3つが必要だ。一度目は高原の道で。二度目は共同浴場で。偶然の出会いが2度あった「彼女」は、もう無関係な他人ではない。仕事や悩みが毎日の多くの時間を占めてしまったとしても、ひとたびオートバイに乗り、歓びを分かち合う人が隣にいて、風が、道が、光が、山々が、自分と一体になってしまえば、もはやそこに退屈の入り込む隙間はない。夏という時間、島の時間を生きる彼ら彼女らは 限りなく自由だ。チカルツインエンジンの振動と排気音だけが、恋人だと思っていた…。オートバイ狂のコオと島から来たミーヨの、ラブストーリー。 中古(中)わりときれいです。 昭和60年11月10日 29版発行 定価380円(税別)
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時差のないふたつの島 片岡義男 新潮文庫
¥250
外には、午後のまだ早い時間の、明るく強い陽ざしが充ちあふれている。ここは、北回帰線と北緯20度線のちょうど中間に位置する島。ぼくはこの南の島に、真冬の東京からやって来た。素敵な女性エディターから依頼された、ラヴ・ストーリーを書くために……。 まるでパラダイスのように、光きらめく南の島を舞台に、書き下ろしのストーリーとカラー・フォトが奏でる素敵なハーモニー。 中古(中)少し汚れがあります。 昭和62年3月25日発行 定価440円(税別)
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甘く優しい短篇小説 片岡義男 新潮文庫
¥200
人は誰もが物語のなかを生きるー 夕方の静かなバーで、夏の終わりの海辺のホテルで、落ち葉が舞う散歩の小道で……。大人の男と女が紡ぎだす甘い思い出、夢のような恋、理想的な恋愛関係、せつない別れ。結末は誰にもわからない、それぞれの愛の物語を小説に描くひとりの作家と、彼をとりまく魅力的な女性たち。胸の奥深くに余韻が残る巧みな作りの連作恋愛小説6篇収録。 中古(中)少しイタミがあります。 平成5年12月20日発行 定価350円(税別)
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敍情組曲 片岡義男 角川文庫
¥300
15年まえ、彼女と彼はおなじ高校で机を前後にならべていた。そのときはなにごともなかったのに、再会したとたんに物語がはじまった。 中古(中)わりときれいです。 平成3年10月25日 初版発行 定価301円(税別)
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yours ユアーズ 片岡義男 写真 中道順詩 角川文庫
¥400
本気と冗談のすきまから言葉を拾い、積みかさね、組み立て、十行をこえればそれは詩のようなものさと、彼はあの口調で言った。明るいペシミズムと、笑いながら詠嘆するメランコリー。人は言葉、言葉あっての人。六十編の詩、それは心のなかの影の断片。 中古(中)少しイタミがあります。 平成3年3月10日 初版発行 定価583円(税別)
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恋愛小説 片岡義男 角川文庫
¥300
空港へむかう途中、彼女はショッピング・センターへ寄りたいと言った。ハイウェイのすぐわきにあるそのセンターの一階の大きなブックストアで、彼女は本を買った。… 中古(中)少し汚れがあります。 昭和63年8月25日 初版発行 定価340円(税別)
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花なら紅く 片岡義男 角川文庫
¥200
花を主題にした、つまり女性についての興味深い二編で、この1冊。 中古(中)少しイタミがあります。 平成5年1月25日 初版発行 定価340円(税別)
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コーナーの向こう側へ 山川健一 講談社文庫
¥350
オートバイは、スペックのなかになど存在しない。オートバイは、陽光と風のなかに、あるいは、たたきつける雨のなかだけに存在するのだ。ライダーたちは、光を受け、風に頬を愛撫され、激しい雨に打たれながら、いつもコーナーの向こう側を見つめている。スピリチュアルな、長編オートバイ小説。 中古(中)少し日焼け、汚れがあります。 昭和63年3月15日 第4刷発行 定価340円(税別)
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サザンクロス物語 山川健一 講談社文庫
¥350
愛について語ることから物語は始まる。バイクショップのオーナー・本間陽一は、今も別れた妻を愛している。彼女が仲間とビーチに建てた黄色の家。やがて彼は宇宙の意志に導かれオーストラリアへ向かう。海と砂漠。1発の銃声。ふたつの組織。〈サザンクロス〉の謎を追う、長編冒険オートバイ小説。 中古(中)少しキズ、汚れがあります。 昭和63年3月15日 第1刷発行 定価480円(税別)
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午後の死 森瑤子 角川文庫
¥300
フィルムと左手の小指を代償に、ニューヨーク・ウォール街で暗躍する岩城徹、33歳。日本の政財界のフィクサーのビジネスサイボーグだ。 彼が執着したのは、ドゥカティで走る、マン島のT・Tレースだけだった。 場所はマン島、T・Tコース。 武器はオートバイ。 森瑶子、初の本格ハードロマン。 中古(中)少しキズ、イタミがあります。帯なし。 平成4年3月25日 初版発行 定価485円(税別)
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恋愛生活 片岡義男 角川文庫
¥200
【歩きながら考えてできた作品】 …軽井沢、九十九里、銀座、横浜、京都、丹後半島、神戸など、合計で70キロほど歩くあいだに、頭のなかに展開を作り、秋の進行と共に書いたのです。(著者より) 中古(中)少し日焼けがあります。 平成6年1月25日 初版発行 定価417円(税別)
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冬のひまわり 五木寛之 新潮文庫
¥250
年に一度、二人が初めて出会った鈴鹿で、オートバイの耐久レースを見るだけの逢瀬を重ね、7年の歳月が経ったのだが…。禁じられた男女の愛を描く、ネオ・シティ・ロマン。 中古(中)少し日焼けがあります。 帯なし。 平成10年9月25日 28刷発行 定価362円(税別)
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暁のキックスタート 斎藤純 廣済堂文庫
¥650
SOLD OUT
「オートバイ乗りの心には、埋めようのない深い穴ポコが空いているのです。オートバイ乗りは、表向きはタフな振りをしつつ、その穴ポコを埋めようとあがいています。オートバイ乗りがオートバイを降りるのは、穴ポコを忘れたときです。若いうちは穴ポコが見えるけれど、大人になるにしたがって、だんだん穴ポコのことを忘れてしまいます」本文より 中古(中)キズ、汚れがあります。 平成10年9月1日 初刷発行 定価543円(税別)
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バイクとユニコーン ジョシュ 訳=見田悠子 東宣出版
¥600
LA MOTO Y EL UNICORNIO はじめて出逢う世界のお話 キューバ編 日常的極限状況が生む宇宙的想像力。 ユーモアがのぞく逆転発想という危機の詩学。これは本物のキューバ文学だ。(野谷文昭 推薦文より) ジョスバニは小心者でどもり気味、目立たないタイプの19歳。ヒロイズムに憧れる、ぼさぼさ長髪のヘヴィメタ好きだ。そんな彼の部屋に貼ってある〈青いハーレーのポスター〉と〈白いユニコーンのタペストリー〉は、もう何年も互いに見つめ合い、ため息をつき、いつか一緒になれることを夢見ていた。そしてある日、いましかないわ!と思ったハーレーは、ポスターからタペストリーへと飛び込んだ…… 相容れない世界に生きながら魅(ひ)かれ合うふたりの姿をファンタジックに描く「バイクとユニコーン」をはじめ、90年代キューバの《特別な時代》を社会背景に、そこに暮らす人々の現実と希望を風味豊かに綴った「トラ猫」「生ける海」「キメラなど存在しない」ほか、近未来ディストピア小説「時のない都市」を収録。 中古(中)わりときれいです。 2015年9月16日 第1刷発行 定価1800円(税別)
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ひとたびバイクに 山田深夜 双葉文庫
¥450
涙の再会、微笑ましいスレ違い、喜びの因縁……。 バイクとツーリングを通して描かれる人間模様、 人(ひと)が旅(たび)する意味と人情の機微を掬い上げる珠玉の短編集。 単行本未収録の7編を文庫化に際し追加収録。 中古(中)汚れ、イタミがあります。 2018年5月13日 第1刷発行 定価¥694(税別)
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口紅と雪の結晶 片岡義男 角川文庫
¥250
自分がいまひとりでここにいること、そしてその自分に自分だけのものの見かたがあることを、彼女はうれしく思います。うれしさは、笑顔になります。淡く切ない微笑から、華やいだ透明な笑い顔まで、彼女のひそやかな息づかいは、どれもみな物語です。 中古(中)少し汚れ、イタミがあります。 平成2年2月25日 初版発行 定価301円(税別)
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