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廃墟探訪 著述 中田薫 写真 関根虎洸+中筋純 二見書房
¥800
恐怖、緊張…。戦慄のマンション廃墟など、日本全国の廃墟から34件を厳選。廃墟を巡った男たちが見た荒廃の世界とは? 『Gon!』誌上で好評連載を博した「廃墟ドキュメント」を1冊にまとめる。 中古(上)わりときれいです。 2006年2月10日 4版発行 定価1800円(税別)
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オートバイ・ライフ 斎藤純 文春新書
¥500
SOLD OUT
野性の赴くままに速く遠く、自由を求めて走るだけがオートバイではない。作家・斎藤純が提案する知の営みとしてのオートバイライフ。より豊かなオートバイ・ライフのヒント。 中古(上)きれいです。 平成19年6月25日 第7刷発行 定価710円(税別)
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続 へなちょこライダーが行く!〜まだまだ迷える三十路女の九州バイク紀行〜小林夕里子
¥1,540
人生の大きな転機となった北海道バイク紀行から1年半。自分探しの答えを見つけ、公私共にバイク三昧の日々を謳歌していたへなちょこは、思いもよらぬ事態に陥りぷう太郎に返り咲く。季節が三つ過ぎた頃、新たな相棒に跨り、復活を賭けた旅に出た。初めて降り立った九州で待っていたのはピンチの数々。果たしてへなちょこは、明日への希望を見つけることができるのか!? 自分らしさとは何かを手探りで探し求める”迷える日々”のほろ苦さが、ページをめくるほどに走り出す! 「コバユリ」の愛称で様々なメディアに登場するバイク乗りエッセイスト、小林夕里子のツーリングエッセイ「へなちょこライダーが行く!」続編。19年前の旅を振り返る著者の書き下ろしショートエッセイを全章に収録。
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へなちょこライダーが行く!〜迷えるアラサー女の北海道バイク紀行〜小林夕里子
¥1,620
バックミラーにもうスタート地点は映らない。 今までの私にサヨウナラ―― 社会人生活に躓き、人生初のぷう太郎になった29歳ギリギリ乙女は、自分探しのひとり旅に出た。一年前に手に入れたばかりの、自分では引き起こせないほど重くて大きな4気筒バイクに跨り、目指したのはツーリングライダーの聖地、北海道。方向音痴、メカ音痴のへなちょこライダーが、笑いと涙、出会いと別れを繰り返しながら、明日への希望を少しずつ取り戻していく。緑あふれる北の大地で大いなる冒険を終えて、走り着いたゴールに待っていたのは……。 ”自分らしさ”とは何かを手探りで探し求める青春のほろ苦さが、ページをめくるほどに走り出す! 「コバユリ」の愛称で様々なメディアに登場する旅ライダー、小林夕里子がデビュー前に綴った初のツーリングエッセイ! 新品 2021年6月1日 初版発行
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イラストポストカードブック ON ROUTE66 VOLME1&2 GAO NISHIKAWA 星雲社
¥2,750
イラストレーターのGAO NISHIKAWAさんの描くイラストのポストカードブック。 アメリカを横断した時にルート66で見た風景を描いています。 各16枚入り 2冊セット販売 サイン入り VOLUME1 2013年 9月26日 初版1刷発行 定価1500円 VOLUME2 2013年12月24日 初版1刷発行 定価1500円
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伝説のプラモ屋 田宮俊作 文春文庫
¥300
SOLD OUT
田宮模型は自他共に許す世界最大のプラスチックモデルメーカー。プラモデルのために実車のポルシェを解体してしまったという「伝説」の社長。その彼を取り巻く人々も負けず劣らずユニークだ。CIAに始まり、カーメーカー社長、大統領、中東の小学生、そして偉大な父まで。伝説の模型屋を作りあげたさまざまな人間群像を紹介。 中古(中)わりときれいです。 2007年7月1日 第2刷発行 定価571円(税別)
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私のトリノ物語 人がクルマと生きる街で 松本葉 CGBOOK
¥800
トリノは明るい光も暗い闇もすべてクルマが作り出している。(本文より) ※トリノはイタリアの北部に位置する国内第4の都市で、ミラノに次ぐ第2の工業都市。 本書は雑誌「ENGINE」で2016年8月号〜2017年9月号に連載していた「私のトリノ物語」をベースに加筆修正を加えたものです。 中古(上)帯一部破れありますが、わりときれいです。帯付き。 2018年2月20日 3刷発行 定価1800円(税別)
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一車千里 栗山定幸 三樹書房
¥800
新聞記者が見た、クルマがあこがれだった時代から現在までのモータリゼーション 自動車には、その周辺、背景に、誰でも懐かしく振り返りたくなるような様々なストーリーがある 中古(上)わりときれいです。帯付き 2010年12月10日 初版発行 定価1400円(税別)
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冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見 J・ロジャーズ 日経ビジネス文庫
¥500
バイク初の"六大陸横断”を成し遂げた「投資界のインディー・ジョーンズ」が、今度は特注の黄色いベンツで挑む、116カ国・24万キロの旅。戦乱、砂漠、ジャングル、そしてロシア・マフィアからイグアナ料理まで、危険いっぱい・魅力たっぷりの大冒険。 中古(中)わりときれいです。帯なし。 2006年1月1日 第1刷発行 定価838円(税別)
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俺の考え 本田宗一郎 新潮文庫
¥300
私たちの会社が一番大事にしているのは技術ではない」日本の自動車エンジンを世界的技術にまで高めたHONDAの創業者、本田宗一郎が爽やかに率直に仕事のエッセンスを語ります。景気の善し悪しを超えて“本物"を生むためのヒントの数々〈技能よりアイデアを〉〈責任回避会議を開くな〉〈「甘い記憶」を叩き出せ〉〈試す人になれ〉等々、一読すれば元気百倍、天才技術者の肉声エッセイ集。 中古(中)わりときれいです。帯付なし。 平成20年3月28日 発行 定価400円(税別)
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オートバイエッセイ集 Rider's Story オートバイが教えてくれた 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,210
私が乗っているのは排気量が50ccのスーパーカブではないか。それなのに何故、まわりのクルマと同じスピードで走ろうとしていたのだろう。明らかに排気量が違うクルマと同じ速さで走るなんて、できっこないのに。 (本文「まわりに合わせない」より抜粋) オートバイエッセイ集。全20編。 バイク雑誌MotoNAVIで2019年から2022年までの3年間連載させてもらってきたエッセイをまとめた1冊です。 スーパーカブ、SR、エストレヤ、GSX-R1000R……多くのことをオートバイは教えてくれました。 あなたの何かに役立てたら幸いです。 目次 はじめに 1 オートバイが教えてくれた まわりに合わせない 4 やるべきこと 8 身軽になろう 11 欠点かあるからイイ 17 自由であるべき 24 理由はなくていい 27 世界が広がるきっかけ 29 オートバイから見る景色 灯台 33 雨 37 バイクの仕事 42 匂い 46 子供とタンデム 50 コーヒータバコ文庫本 54 道 58 水 62 寒さ 65 こだわり 69 ミーティング 73 甘いもの 77 自然 81 おわりに 85 著者略歴 86 88ページ 2024年1月25日初版第1刷発行 定価1210円(税込) ISBN 978-4-9909810-4-4
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本田宗一郎「元気のでる」生き方 柚木俊太郎 KKベストセラーズ
¥500
経営者、技術者として優れているだけでなく、生き方そのものが非常にすがすがしかった本田宗一郎。その年代に応じた役割を心得、好奇心を失わず若々しく生きた「楽しく、面白く、豊かな人生」から私たちが学ぶこととは? 中古(中)少しキズがあります。 2003年5月8日 初版第1刷発行 定価1500円(税別)
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世紀末ジャングル 常識は死んだか? 渡辺和博 二玄社
¥500
SOLD OUT
いま時代は大きな転換期を迎えつつある。同時にニッポン人の精神構造自体が世紀末的様相を呈し始めた。フツーの人々はモノを巡ってオタク化度を高めていく。クルマで読み解くオタク列島ニッポンの行く末。 中古(中)わりときれいです。 1996年7月10日 初版第1刷発行定価1400円(税別)
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クルマ好きだったらこんな街で暮らしてみたい いのうえ・こーいち 二玄社
¥500
SOLD OUT
御殿場的自動車生活 走ることにかけてはこれに勝るところなしの箱根を控え、世界でも有数の自動車ギャラリーがいくつもある御殿場。クルマ好きの集う町・御殿場の生活を綴る。 中古(中)少し汚れがあります。 1999年4月30日 初版第3刷発行 定価1500円(税別)
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快楽のアルファ ロメオ 山川健一 中央公論社
¥500
自動車は、生命体のように意志をもって歴史と未来を語る。そしてアルファロメオはさらに進化していく…。イタリアの爛熟した文明の華やかさと孤独を体現する官能的なアルファへの恋心。魅力の秘密を探る。 中古(中)少しキズがあります。 1995年11月7日初版発行 定価1456円(税別)
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モータースポーツを志す人へ ピーター・ロバーツ編 池田英三訳 二玄社
¥200
日本のレースファンにとって、外国の一流ドライバーは遠い遠い存在でしかない。雑誌のレースリポートや写真で見たり、読んだりすることが、彼らに近づくほとんど唯一の手段だろう。 しかし、本書は、モータースポーツのあらゆる分野で名をなしたベテランドライバーたちの失敗と成功を重ねてきた半生を、これからモータースポーツを志す若者に向けて、淡々たる筆致で語っている。 中古(中)イタミ、汚れがあります。 1971年3月30日発行 定価600円(税別)
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ビッグ・イベント 村上龍 講談社
¥200
パリ・ダカール、マスターズ、モナコF1GP、ル・マン… 熾烈な闘いに賭ける男達の熱き想いがじかに伝わってくる 今、いちばん刺激的な世界に村上龍が迫る! 中古(中)少しイタミがあります。 1989年5月6日 初版発行 定価1408円(税別)
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得手に帆あげて 本田宗一郎の人生哲学 三笠書房
¥500
SOLD OUT
人生・仕事に自分の「指定席」をつくれ!神は決して苦しみだけをよこさない。苦しみには楽しみを必ずつけてよこす。逆に楽しみには苦しみを必ずつけてよこす。苦しみが大きいほど、巡りくる楽しみも大きいものだ。悲しみも喜びも、感動も、落胆も、つねに率直に味わうことが大事だ。そこに、次の行動への足がかりもできれば、エネルギッシュな意欲も生まれるからである。体験することの中から自身で学びとり、力強く生きていこうではないか。 中古(上)きれいです。帯付き。 2000年10月30日 新装版第1刷発行 定価1400円(税別)
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ツーリング・ライフ 自由に、そして孤独に 斎藤純 春秋社
¥1,200
SOLD OUT
オートバイに乗ることは、心の扉を開くこと。 「ここではないどこか」へ 出会い、ふれあい、発見の旅。 流れるようなライディングをめざして、遙かなる風景のなかへ。 ゆとりの大人のためのオートバイ・ライフの醍醐味。 中古(中)カバーに少しイタミがありますが、きれいです。帯付き。 2004年3月20日 新装増補版第1刷発行 定価1800円(税別)
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出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)小林ゆき 枻文庫
¥500
SOLD OUT
【準備編】ツーリングやマン島やデイトナのレース取材、そして自身が出場する耐久レースなど、幅広い活動で『走れる』女性モータージャーナリストとして活躍する小林ゆきが、いかにして今日のような活動を行うようになったのか…。その出発点ともいえる出来事、学生時代に実行したバイクでの日本一周という貴重な体験をリアルに書き綴った彼女の青春白書。(BOOKデータより) 中古(中)わりときれいです。帯なし。 2004年8月20日 初版発行 定価650円(税別)
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出たとこ勝負のバイク日本一周(実戦編)小林ゆき 枻文庫
¥500
SOLD OUT
【実戦編】ツーリングやマン島やデイトナのレース取材、そして自身が出場する耐久レースなど、幅広い活動で『走れる』モータージャーナリストとして活躍する小林ゆきが、いかにして今日のような活動を行うようになったのか……。前作の『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』につづく第2弾は、約100日間の日本一周という貴重な体験をセキララに書き綴った(実践編)ノンフィクションなんてもんじゃありません。同年代の方には懐かしくもある、旅のエピソードが満載。 元々は人見知りだった彼女が、今や日本だけでなく世界にも知り合いがいるというのは「この旅のおかげ」と言う理由が分かります。また、出てくる人はみんな温かくて、でも強烈なキャラクターばかり。 芯が通っていて強い部分と、もろく壊れそうな繊細な部分を持っている人間味の溢れる、そんな今の小林ゆきをつくった日本一周の体験。 【実戦編】 中古(中)少しイタミがあります。帯つき。 2004年10月20日 初版発行 定価650円(税別)
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十七歳だった! 原田宗典 集英社文庫
¥300
けっこう狡くて間抜けで、カッチョ悪い17歳。深夜のエッチ本購入作戦、身悶えしながら書く恋文、不良志願の隠れ煙草…。恥を承知で今なら語れる、ドキドキウルウルの青春記。 エッセイ全14編のうち、12編目のタイトルは「バイクに乗りたい!」。 中古(上)わりときれいです。帯付き。 2013年6月8日 第19刷発行 定価390円(税別)
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BMW物語 「駆け抜ける歓び」を極めたドライビング・カンパニーの軌跡 デイビッド・キーリー著 嶋田洋一訳 アスペクト
¥800
SOLD OUT
「世界で最も優れた自動車ブランド」と称讃されるBMW社。本書は、その一貫したポリシーに基づく製品開発からマーケティング戦略、そして徹底した秘密主義の大株主・クヴァント家まで、BMWの全貌を克明に記したビジネス・ノンフィクション。 なぜBMW社は、自動車業界はもとより、他のメーカーからも注目されているのか?その最大の理由は、BMWブランドの高い信頼性にある。創業以来「運転する歓び」を追究した自動車だけを作り続けているBMWは、時代の流行を追うことも顧客の意見に左右されることも絶対にない。さらに、30年以上一貫して「究極のドライビング・マシーン」あるいは「駆けぬける歓び」というキャッチフレーズを使い続けているこからも、高い信頼性に裏打ちされたブランド力を知ることができる。また本書では、今まで決して語られることがなかった大株主・クヴァント家の実態が赤裸々に記述され、現代産業史を俯瞰する上でも一読に値する。 中古(中)少し汚れ、キズがあります。 2005年1月3日 第1版第1刷発行 定価1900円(税別)
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彼らを書く 片岡義男 ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリー 光文社
¥800
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このように書かれた「彼ら」を読むのは初めてだ。圧倒された。細野晴臣氏(音楽家) 彼らとはザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリー。 本書のテーマは彼らの映像作品。書き下ろしエッセイに登場する彼らの映画・ドキュメンタリーなどの映像はDVD37枚というボリューム。その1枚1枚を採り上げながら、あの乾いた筆致で著者・片岡義男が「彼ら」への思いを綴った、必読の一冊となっている。 エッセイ本文に添えられたディラン、ビートルズ、エルヴィスの貴重写真は87枚。文章と絶妙に絡み合う、オール・ページ・カラーBOOKという豪華なつくりとなっている。 音楽に造詣が深い著者にとって「なぜ今まで片岡義男のディラン、ビートルズ、エルヴィス本がなかったのか」。期待は高まる。 中古(上)わりときれいです。 2020年4月30日 初版第1刷発行 定価2000円(税別)
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