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ワイン・ガードナー 最速のGPライディング ベストバイク社/講談社
¥650
別冊ベストバイク11 GPジャーナリズムから"すさまじいかぎり"との嘆声を奪ったパワースライドとともに世界の舞台に登場したガードナーが、卓越した分析能力をもって語る最新・最速のGPテクニック。 ライバルを制するライディング哲学、レーシング戦略のプロット、バイクのセッティング、そして心理戦など。 この本は彼らが生きるスリルと興奮に満ちあふれたドラマティックな世界への招待状だ。 中古(中)日焼け、汚れがあります。 昭和61年7月10日 第1刷発行 定価950円(税別)
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ビッグ・イベント 村上龍 講談社
¥700
パリ・ダカール、マスターズ、モナコF1GP、ル・マン… 熾烈な闘いに賭ける男達の熱き想いがじかに伝わってくる 今、いちばん刺激的な世界に村上龍が迫る! 中古(中)少しイタミがあります。 1989年5月6日 初版発行 定価1408円(税別)
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モータースポーツを志す人へ ピーター・ロバーツ編 池田英三訳 二玄社
¥500
日本のレースファンにとって、外国の一流ドライバーは遠い遠い存在でしかない。雑誌のレースリポートや写真で見たり、読んだりすることが、彼らに近づくほとんど唯一の手段だろう。 しかし、本書は、モータースポーツのあらゆる分野で名をなしたベテランドライバーたちの失敗と成功を重ねてきた半生を、これからモータースポーツを志す若者に向けて、淡々たる筆致で語っている。 中古(中)イタミ、汚れがあります。 1971年3月30日発行 定価600円(税別)
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7月のフランス 自転車とともに 岡田由佳子 枻文庫
¥300
ツール・ド・フランスは、世界のトップレーサーたちだけが走ることを許されるロードレースの最高峰。ジャーナリストとしてツールに帯同することになった著者が、レースの現場取材のさなかフランスの文化にも触れてみた。ツールを取り巻く現地の情景を、自身の経験をもとにイラスト、写真+エッセイ形式で綴る。 中古(中)汚れがあります。帯付き。 2009年3月20日初版発行 定価880円(税別)
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出たとこ勝負のバイク日本一周(実戦編)小林ゆき 枻文庫
¥500
【実戦編】ツーリングやマン島やデイトナのレース取材、そして自身が出場する耐久レースなど、幅広い活動で『走れる』モータージャーナリストとして活躍する小林ゆきが、いかにして今日のような活動を行うようになったのか……。前作の『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』につづく第2弾は、約100日間の日本一周という貴重な体験をセキララに書き綴った(実践編)ノンフィクションなんてもんじゃありません。同年代の方には懐かしくもある、旅のエピソードが満載。 元々は人見知りだった彼女が、今や日本だけでなく世界にも知り合いがいるというのは「この旅のおかげ」と言う理由が分かります。また、出てくる人はみんな温かくて、でも強烈なキャラクターばかり。 芯が通っていて強い部分と、もろく壊れそうな繊細な部分を持っている人間味の溢れる、そんな今の小林ゆきをつくった日本一周の体験。 【実戦編】 中古(中)少しイタミがあります。帯なし。 2004年10月20日 初版発行 定価650円(税別)
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出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)小林ゆき 枻文庫
¥500
【準備編】ツーリングやマン島やデイトナのレース取材、そして自身が出場する耐久レースなど、幅広い活動で『走れる』女性モータージャーナリストとして活躍する小林ゆきが、いかにして今日のような活動を行うようになったのか…。その出発点ともいえる出来事、学生時代に実行したバイクでの日本一周という貴重な体験をリアルに書き綴った彼女の青春白書。(BOOKデータより) 中古(中)わりときれいです。帯なし。 2004年8月20日 初版発行 定価650円(税別)
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Do You Know Motocross? 峯崎 正身 文芸社
¥300
モトクロスってご存じですか? バイクを使ったオフロードスポーツを… こんなにも素晴らしい世界があることを少しでも多くの方に紹介したくて本にしました。 中古(中)少し汚れ、キズがあります。 2003年3月15日 初版第1刷発行 定価952円(税別)
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魂へのデッドヒート 立松和平 文藝春秋版
¥650
サファリ・ラリー ケニアの復活祭。汗と土に塗れた車壊し(カー・ブレイカー)ラリー、それはもうひとつの男どもの祭典だ。自らチームの一員として参加した、著者ならではの熱気あふれるノンフィクション。 中古(中)汚れ、イタミがあります。 1984年11月30日 第1刷 定価1100円(税別)
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砂の海の航海 パリ・ダカール・ラリー 島田荘司 新潮文庫
¥300
SOLD OUT
パリを発し、旧仏領アフリカの砂漠地帯をつらぬいて大西洋に臨むダカールまでの1万4000キロ、世界最長、最も過酷なラリー「パリ・ダカール」マシンは砂の海に溺れ、人は猛暑と酷寒に喘ぐ。参加489台中完走わずか5分の1。遥か蜃気楼に霞むゴールをめざして、男たちはなぜ「パリダカ」に挑み、そこに何を見たか。冒険を、そして困難を愛した男たちの22日間の大航海の記録。 中古(中)キズ、汚れ、イタミがあります。 昭和62年6月25日発行 定価520円(税別)
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サーキット燦々 大久保力 三栄書房
¥1,200
SOLD OUT
サーキットは単なるレースの場所ではない。著者は、近代ロードレースの軌跡とそれに伴うサーキットがもたらした自動車産業はじめ様々な分野への影響をまとめようと思い、参考文献を探るだけでなく、実際に鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ創設当時の関係者はじめ多くの人々に直接会ってインタビューし、自身の体験を取り混ぜて本書にまとめた。日本の自動車産業が世界規模になった土台造りにレースやサーキットが深くかかわってきたその背景を記す説得力のある文章と、写真、摺本好作氏のイラストも多く添えられている。巻末には、国内レース黎明期の各種リザルトも掲載されている。 中古(上)きれいです。 2005年2月13日 初版第1刷発行 定価1500円(税別)
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手記 アイルトン・セナ Ⅱ 山海堂
¥500
SOLD OUT
希代のレーシング・ヒーロー、アイルトン・セナのラスト3シーズンがこれで完結する。栄光のキャリア、未完の最終章。ホンダV12で戦った1992年と94年の直前の2戦を収録。 中古(中)わりときれいです。帯付き。 1994年7月20日 初版第1刷発行 定価1456円(税別)
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手記 アイルトン・セナ 山海堂
¥500
SOLD OUT
本書は、東京中日スポーツ1993年4月から11月まで、16回にわたって連載されたものを編集、単行本化したものです。レースやプライヴェートに関するエッセイを収録。1994年4月発行「アイルトン・セナ レーシングエンジェル」の改題。 中古(中)少しイタミがあります。 1995年5月25日 初版第2刷発行 定価1456円(税別)
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セナと日本人 金子浩久 双葉文庫
¥300
SOLD OUT
セナの走りに、心に、生き方に最も共感したのは、私たち日本人っだったー。 中古(中)少し汚れがあります。 1998年3月20日 第1刷発行 定価571円(税別)
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世界の名車グラフティ・ホンダ HONDA 岡崎宏司 新潮文庫
¥400
SOLD OUT
自転車に小さな補助エンジンを取り付けただけの「バタバタ」から始まり、ついにはF1の勝利へと…。ホンダの歴史とその後をカラー写真を贅沢に使いながら、バイクとクルマの両方から描く。 中古(上)経年による多少の劣化はあるもののきれいです。 昭和61年11月25日 発行 定価520円(税別)
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バイクの島、マン島に首ったけ。小林ゆき 枻文庫
¥600
SOLD OUT
世界最古にして最大の公道レースが開かれるマン島。旧い町並みや美しい自然の中を疾走するマシン、それを見に世界中からバイクでやってくる観客とレースをサポートすることを誇りに思う島民たち。日本では理解できない独自で不思議な文化に初めて訪れて以来、その魅力にハマった著者がマン島への熱い想いを書き綴る一冊。 2005年3月20日 初版発行 中古(上)わりときれいです。 定価650円(税別)
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4耐バイク世代 ライダースクラブ編集部 枻文庫
¥500
SOLD OUT
80年代に登場した排気量400ccの中型バイクはストリートばかりかレースでも 十分に通用する高いポテンシャルを持っていた。自分も憧れの鈴鹿4時間耐久レースに出場できる。4耐バイクたちはそんな夢を与えてくれた。 中古(中)わりときれいです。 2005年5月30日 初版発行 定価650円(税別)
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オートバイのある風景 堀ひろ子 二見書房
¥3,300
SOLD OUT
「堀 ひろ子」1949年4月1日 生まれ、東京都出身。1970年代に活躍した女性オートバイレーサー。日本における女性ライダーの草分け的存在。 1970年頃ホンダスーパーカブに乗ったのがきっかけで自動二輪車に興味を持ち、当時は珍しかった女性の大型オートバイ乗りになった。世界25ヶ国4万キロのロングツーリング(1975年マシンはホンダCB750Four)、女性初のロードレース参戦(1976年)、腰山(旧姓今里)峰子と共に出場し完走した鈴鹿四時間耐久レース(1980年・1981年ともにマシンはスズキGSX400E)、同じく峰子と共に走破したガオ経由サハラ砂漠縦断8000キロ(1982年マシンはSUZUKI DR500)など偉業を残す。 1976年の時点では規程によりレースへの参加は男性ライダーに限るとされており、特例的に参戦した堀ひろ子の実績によって後に規程が改められることになった。 並行して、女性ライダーだけのレース「パウダーパフ」の主催(1978年)、女性向けオートバイ用品店「ひろこの」の開店(1979年)、『旅立てバイクツーリング』(1981年、CBSソニー出版)等の執筆活動などを通じ、後進の育成、オートバイ啓蒙にも力を注いだ。 サハラ砂漠縦断から帰国後、翌1983年には峰子と共に写真集出版のためにヨーロッパ5ヶ国をツーリング、1985年4月に中国タクラマカン砂漠冒険ツーリングの準備中に自宅で死去。満36歳没。生涯の愛車はLaverda 1200LTD。 中古(中)少し汚れあります。 昭和57年7月15日 再版発行 定価690円(税別)
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オートバイ乗りは、"怖がり"ほどうまくなる。/根本健 枻出版社
¥600
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元世界グランプリライダーのネモケンだけに、怖いもの知らず……、最初から速かった……、天才肌だった……、すべてを根性と気合いで乗り切った……と思われがちですが、バイクに乗り始めた当初は本当に怖がりでヘタレだった。 そもそもこんな“怖がり"は、オートバイに向いていない……と思いつつもレースに憧れ、とにかく怖くない乗り方やバイクの調整を探して辿り着いた全日本チャンピオンの世界GP挑戦にはじまり、天才肌じゃない半世紀の物語は悩めるライダー必見のノウハウが満載。 ライテクの実技ではなく、様々な場面で偶然も含め「怖い」や「不安」をどうやって減らしていったか。その実体験を披露し、多くのライダーの方に「気付き」のヒントになれば…。 好きに支えられてバイクに乗り続けていると “バイクはいつまでもうまくなれる" というバイク趣味の魅力も紹介。 中古(上)わりときれいです。 2018年3月10日第一版第1刷発行 定価1200円(税別)
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ポップ吉村のバトル・ライフ バイクレースに命を賭けた男 森脇南海子 徳間書店
¥1,500
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日本で初めてチューニングをビジネスとし、モータースポーツの世界で数々の名場面を創ってきた男。何度も挫折を繰り返しながら不死鳥のように蘇り、数々の栄冠を手にしてきた男。―ポップ吉村は生きながらにして、すでに“伝説の人”である。本書では、これまでほとんど語られることがなかった人間・ポップ吉村の知られざる側面、不遇時代の凄絶な戦いが初めて実娘・森脇南海子によって明らかにされる。 中古(中)少し汚れがあります。 1989年7月31日 初刷 定価777円(税別)
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オートバイに首ったけ 藤田秀二 / 堀ひろ子 二見書房
¥1,800
SOLD OUT
キミはバイク・カウボーイになれるか まだ、人車一体のよろこびを体験していないキミへ オンロードにものたりなくなった野生派ライダーへ 愛車を思いきりドレスアップしたい個性派へ 遠い世界へランナウェイを願うツーリング派へ 中古(中)少し日焼け、汚れがあります。 昭和56年4月30日発行 7版発行 定価690円(税別)
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グランプリを走りたい 根本健 枻文庫
¥500
SOLD OUT
ヒコーキ好きだった少年が、バイクに出遇ってしまった。’60年代、世界を席巻した日本メーカーの精緻なGPマシンに衝撃を覚え、グランプリライダーを目指そうと決意。問題は怖がり屋さんだったこと…。世界GP転戦までの青春真っ只中物語。 中古(中)わりときれいです。 平成14年11月20日 初版発行 定価600円(税別)
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突っ込みハッチの七転び八起き 八代俊二 SAN-EI CORPORATION
¥1,200
SOLD OUT
かくして薩摩隼人はプロのレーシングライダーになった―― 初バイクは小学生のときに畑で乗ったヤマハのメイト。「一を聞いて十を知る」に近い感覚で自分の思いどおりにバイクを操ることができた。その20年後、私はNSR500で世界グランプリを走っていた。 「始めるのは遅かったけど、辞めるのは早かったんですよ」と自嘲気味に男は笑った。都会でひと旗揚げようとF1ドライバーを目指したその男は、まずは初期投資が少ない二輪から始めて四輪に転向する腹づもりだった。だが、二輪レースで頭角を現すとそのまま世界選手権に連れ出されてしまう。はた目には順風満帆にエリート街道を突き進んでいるように映っていたかもしれないが、男はある日突然レースを辞めてしまう――。レースに全身全霊を傾けながら挑み続けた男の半生が、いま解き明かされる。 中古(上)わりときれいです。 2022年11月19日初版第1刷発行 定価2400円(税別)
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オランダGPの16ラップ 泉優二・竹島将 角川文庫
¥350
SOLD OUT
オランダ北部の田舎町アッセン。この町の南に位置するVAN DRENTHE、通称アッセン・サーキットにつめかけた20万人を越す大観衆のどよめきが頂点に達した時。―1983年6月25日PM7:30。ロードレース世界グランプリ、ラウンド8、オランダGP、500ccクラス決勝のスターティング・シグナルがブルーに変わった…。現在でもバイク&GPフリークスに語りつがれる伝説のレースをここに公開。プロのレーステクニックから、GPライダーの人生まで描ききる必読の書。片山、ケニー、フレディー、そしてガードナーが甦る。 中古(上)わりときれいです。 平成3年6月25日 初版発行定価379円(税別)
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GT-R 戦記 モータースポーツで戦うということ。私的考察 柿本邦彦
¥650
SOLD OUT
2004〜2015年スーパーGT GT500クラス 年間シリーズチャンピオン 12戦6勝 勝率5割 GT-Rを勝利に導いた闘将が語る戦略・技術 中古(上)少し汚れがあります。 三栄書房 2017年12月1日 初版第1刷発行 定価1500円(税別)
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