バイク林道ツーリングマップ　FIRE ROAD CLUB 佐藤信哉 著　寺崎洋 画　凱風社

本書は、オートバイ雑誌「ミスター・バイク」に１９８５年から連載のはじまったファイアー・ロード・クラブの、１９９０年までの掲載分に、新たに取材加筆を含めた５２コースを１冊の本として集大成したものである。 中古（下）イタミがあります。 １９９０年１０月１日　初版第１刷発行　定価２３３０円（税別）

放浪レディ　国井律子　写真/倉知成典　求龍堂

国井律子初めてのフォトエッセイ。 旅が好きだ。オートバイが好きだ。そして、それらと同じくらい私の故郷、ニッポンが大好きだ！ニッポンには、すてきな山、海、温泉、道、旅先で出会う人々がいる。言葉が通じるのも最高、こんなナイスな国に生まれたなんて神様に感謝したくなるくらい。イエィ、ニッポン！ 中古（中）少しイタミがあります。 ２００３年２月２０日　３刷　定価１４００円（税別）

アタシはバイクで旅に出る。３　国井律子　枻文庫

月刊誌「クラブ・ハーレー」内で、好評連載中のドタバタバイク旅行記「お湯・酒・鉄馬　三拍子紀行」を再構成したバイク乗り・クニイリツコさんのツーリング・エッセイ。完結編。 中古（中）少しイタミがあります。 ２００３年１２月２０日　初版発行　定価６５０円（税別）

アタシはバイクで旅に出る。２　国井律子　枻文庫

月刊誌「クラブ・ハーレー」内で、好評連載中のドタバタバイク旅行記「お湯・酒・鉄馬　三拍子紀行」を再構成したバイク乗り・クニイリツコさんのツーリング・エッセイです。 中古（中）少し汚れがあります。 ２００３年３月２０日　初版発行　定価６００円（税別）

国井律子のハーレー日本一周ひとり旅　小学館

女にしかできないハーレーダビッドソンの旅 「20代のうちにバイクでできるだけ日本のすみずみまで旅をしよう」と決意した著者は、7年前、会社をやめて最初に旅した太平洋ぞいの漁村を訪れます。そこで自分が文章を書く仕事をしていくことになった「きっかけの人物」に再会するのですが…。というエピソードにはじまり、小豆島、別府、奄美大島、大雪山、礼文島、東北の温泉をめぐる日本周遊の旅。田舎の居酒屋でおじさんにおごってもらい、ユースホステルで若い旅人たちと意気投合し、ふと家族のことを思い出したりもし。オートバイの疾走感あふれる旅写真ほか、著者が毎食しつこく撮影した「旅メシ」写真を収録。読むと、どこか遠くで風に吹かれたくなること必至のトラベリング・フォト&エッセイ。 中古（上）きれいです。帯付き。 ２００７年１月１０日　初版第１刷発行　定価１５００円（税別）

四十歳からのバイクライフ　豊田有恒　小学館文庫

はじめてバイクの楽しさを知ったのが、四十歳。以来、のめり込んでいく作者の姿がここにある。体力の低下分だけ、知恵をフルに活用したバイクライフ入門書の登場だ。バイクの選び方から修理法、楽しみ方まで。失敗談、成功談ひっくるめて、バイクとうまくつき合うコツを網羅。もうバイクを知っている人にも、「目からウロコー」の秘技続出。この一冊で、人生は少なくとも三倍は楽しくなる。 中古（中）少しキズ、汚れあります。帯なし。 １９９９年６月１日　初版第１刷発行　定価５３３円（税別）

オートバイ・ライフ　斎藤純　文春新書

野性の赴くままに速く遠く、自由を求めて走るだけがオートバイではない。作家・斎藤純が提案する知の営みとしてのオートバイライフ。より豊かなオートバイ・ライフのヒント。 中古（上）きれいです。 平成１１年１１月１日　第３刷発行　定価７１０円（税別）

国井的旅の力　ワールドフォトプレス

ワールドムック686 国井的旅の力 旅が教えてくれた本当に使える"モノの力” 国井律子　ワールドフォトプレス 旅を１００倍楽しくするノウハウ 中古（中）少しイタミがあります。 平成１９年１２月２０日発行　定価１５２４円（税別）

続・放浪レディ　国井律子　写真/倉知成典　求龍堂

今度はアジアでノッちゃうよ。アウトドアな娘で知名度のある国井律子のフォトエッセイ、第二弾。 中古（上）わりときれいです。 ２００４年２月１９日発行　定価１４００円（税別）

モーターサイクルトラベリングガール　国井律子　枻文庫

オートバイに乗るのが目的じゃなくて、バイクにまたがり旅することがイキガイだったり、ヨロコビだったり、しかもそれがナリワイだったり……。それはかなりシアワセなことかもしれないけれど、まぁ、それはそれで楽しいこともキビシイこともあるのよ旅って、ジンセイみたいに。 中古（中）少しキズ、汚れがあります。帯付き。 ２００３年８月２０日　初版発行　定価６５０円（税別）

とうとうバイクで北米横断しちゃいました　国井律子　産経新聞出版

バイク乗りの憧れ、シアトル→ニューヨーク７３００キロを１カ月で走破。給油４８回、ハンバーガーを食べた回数１５回、洗濯７回、オートバイを転がした屈辱１回、ツレとの喧嘩１２回。ロッキーの絶景、どこまでも続く一本道、大都会―クニイの見た北米はタビビトの心をわしづかみします。 中古（中）わりときれいです。帯付き 平成２３年７月１２日　第１刷発行　定価１５００円（税別）

関東版　峠ガイド　峠小僧のためのワインディングロード情報　山海堂

ワインディングロードをめざし、最大バンク角を極める君へ！ 全国各地の走りどころを読者による体験データで大公開！ ベストツーリングルートはこれで決まり まさに、ライダーによるライダーのための(秘)情報ブックス！ 中古（中）少しイタミがあります。 昭和６１年２月１０日第１刷発行　定価９８０円（税別）

ネモケンのうまいもんツーリング　根本健　枻文庫

バイク乗りご馳走帖 「うまいもんを喰いに出かける」 鼻先にぶら下がった人参よろしく、ただそれだけのためにバイクを走らせる。こんなツーリングこそ大人の贅沢。長年のライダー経験による勘とニオイで探り当てた新鮮な魚介、心づくしの手料理が味わえる珠玉のお店をバイク情報を織り交ぜながら厳選してご紹介。ビギナーからベテランまで愉しめる、うまいもん好きのツーリングライダー必携の文庫。 中古（中）少し汚れ、キズがあります。 ２００７年２月２８日　初版発行　定価６５０円（税別）

アタシはバイクで旅に出る。国井律子　枻文庫

月刊誌「クラブ・ハーレー」内で、好評連載中のドタバタバイク旅行記「お湯・酒・鉄馬　三拍子紀行」を再構成したバイク乗り・クニイリツコさんのツーリング・エッセイです。 中古（中）わりときれいです。 平成１４年１１月２０日　初版発行　定価６００円（税別）

女ふたり 原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行ってきた！ カワサキカオリ　双葉社

どうバカによるどうバカのためのコミックエッセイ 女子よ！カブで旅に出よ！ 「我々はなんて気軽に どうでしょう を観てたんだ！！」 女子的などうでしょうの旅が見事に描かれています。 （藤村忠寿 水曜どうでしょうチーフディレクター） 中古（上）きれいです。帯付き。 ２０２１年４月２１日　第２刷発行　定価１０００円（税別）

ボンジョルノ！　放浪レディ３　国井律子　写真/倉智成典　求龍堂

好評既刊「放浪レディ」シリーズ第3弾。世界遺産のイタリア南部マテーラから、ナポリ、シシリア、そして北のミラノ、ヴェネチアまで、リツコの冒険が駆け巡る。 中古（上）わりときれいです。帯付き ２００６年２月２６日発行　定価１４００円（税別）

時には、ツイン・トリップ　香咲弥須子 / 山川健一　冬樹社

エッセイスト「香咲弥須子」さんと、小説家「山川健一」さんが、２台でツーリングへ行き、それを文章にしている。同じツーリングルートや出来事を、それぞれの視点から描ているのが面白い。 中古（中）汚れ、焼け、イタミがあります。 １９８５年１０月５日　初版第１刷発行　定価９８０円（税別）

佐藤信哉のファイヤー・ロード　モーターマガジン社

完全保存版 楽しめる！走れる！厳選３５本収録 大自然の中を駆け抜けようぜ 中古（中）少しキズ・汚れがあります。 平成２０年４月１９日　初版発行　定価９５２円（税別）

われらがツーリング仲間　村野雅義　講談社

「…ツーリングの魅力とは、自分の大好きな音楽を心ゆくまで大きなボリュームで聴いて楽しむことに似ている。実際には、そんなことの何百倍も…」（まえがきより抜粋） 中古（中）日焼けがあります。 昭和５６年９月２５日　第１刷発行　定価７８０円（税別）

オートバイと山と　利尻島から屋久島まで　風間嘉隆　文芸社

オートバイに登山道具を積んで、走って登った日本周遊。 ６０歳から始めたバイクライフ。 中古（上）少しイタミが少しあります。 ２００４年１０月１５日　初版第１刷発行　定価１５００円（税別）

ママはバイクを降りない　善田紫紺　潮出版社

第１４回「潮賞」ノンフィクション部門優秀作 主婦のバイク愛好家全国ネットワーク「まますくらぶ」代表 私は、ヘルメットをかぶり、オートバイにまたがった。 そして、両手にグローブをはめると、胸がドキドキした。 この興奮ー。この胸の高鳴りー。 私は今、オートバイで走り出す、ーと思うと、身体中に熱い熱いエネルギーが駆け巡った。 私は、ギアを踏み下ろすと、一気に夜の空気の中へ飛び出した。（本文より） 中古（中）日焼け、汚れがあります。 １９９５年１１月２５日　発行　定価１１６５円（税別）

バイクランド北海道　村野まさよし　グランプリ出版

北海道ツーリングの醍醐味をたっぷり味わってきた著者が送る北海道トレールランの楽しみ方。 北海道ツーリングを目指しているライダーはぜひ！ 中古（中）日焼け、汚れがあります。 昭和５７年５月２５日　第１刷発行　定価９００円（税別）

ツーリング・ライフ　自由に、そして孤独に　斎藤純　春秋社

オートバイに乗ることは、心の扉を開くこと。 「ここではないどこか」へ 出会い、ふれあい、発見の旅。 流れるようなライディングをめざして、遙かなる風景のなかへ。 ゆとりの大人のためのオートバイ・ライフの醍醐味。 中古（上）カバーに少しイタミがありますが、きれいです。帯付き。 ２００４年３月２０日　新装増補版第１刷発行　定価１８００円（税別）　

オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。　モノクロームの記憶　斎藤純　ネコ・パブリッシング

私はなぜオートバイを降りないのだろうか（あるいは、降りられないのだろうか）。旅先を「通りすぎる」ツーリング・ライダーから、古里を味わい、見直すツーリング・ライダーへ。古里の山々、文人気取り、雨の大地、冬の旅、古都散歩…。雑誌『BMW BIKES』に「モノクロームの記憶」の題で連載した、好評ツーリング・エッセイをまとめた一冊。 またひとつ、とびきり上質な旅のスタイルを、斎藤純は示してくれた。（熊谷達也） 中古（中）キズ、汚れがあります。帯なし。 ２００４年９月１日　初版第一刷発行　定価１７００円（税別）