バレンティーノ・ロッシ　使命　最速 最強のストーリー　エンリコ・ボルギ　Wick

王者V.ロッシの闘いのドキュメンタリー 二輪レース世界最高峰のMotoGP。イタリアの英雄バレンティーノ・ロッシは世界チャンピオンの座に就くこと９回を数える。バレンティーノ・ロッシ自叙伝発売から6年、新たな真実や舞台裏を多く綴ったヨーロッパ話題の書籍IL　CAPOLAVOROが早くも日本語版として発売。 タイトルを奪還せよ　闘いのドキュメンタリー 2004年から2010年を駆け抜けた＜ドリームチーム＞の誕生と終焉、そして移籍の裏事情までの一部始終を、あらゆる視点から綴った一冊。 中古（中）少しイタミがあります。 ２０１２年３月２４日　発行　定価１９００円（税別）

ワイン・ガードナー 最速のGPライディング ベストバイク社/講談社

別冊ベストバイク１１ GPジャーナリズムから"すさまじいかぎり"との嘆声を奪ったパワースライドとともに世界の舞台に登場したガードナーが、卓越した分析能力をもって語る最新・最速のGPテクニック。 ライバルを制するライディング哲学、レーシング戦略のプロット、バイクのセッティング、そして心理戦など。 この本は彼らが生きるスリルと興奮に満ちあふれたドラマティックな世界への招待状だ。 中古（中）日焼け、汚れがあります。 昭和６１年７月１０日　第１刷発行　定価９５０円（税別）

ビッグ・イベント　村上龍　講談社

パリ・ダカール、マスターズ、モナコF1GP、ル・マン… 熾烈な闘いに賭ける男達の熱き想いがじかに伝わってくる 今、いちばん刺激的な世界に村上龍が迫る！ 中古（中）少しイタミがあります。 １９８９年５月６日　初版発行　定価１４０８円（税別）

モータースポーツを志す人へ　ピーター・ロバーツ編　池田英三訳　二玄社

日本のレースファンにとって、外国の一流ドライバーは遠い遠い存在でしかない。雑誌のレースリポートや写真で見たり、読んだりすることが、彼らに近づくほとんど唯一の手段だろう。 しかし、本書は、モータースポーツのあらゆる分野で名をなしたベテランドライバーたちの失敗と成功を重ねてきた半生を、これからモータースポーツを志す若者に向けて、淡々たる筆致で語っている。 中古（中）イタミ、汚れがあります。 １９７１年３月３０日発行　定価６００円（税別）　

F1 走る魂　海老沢泰久　文藝春秋

日本初のF1ドライバー中嶋悟の挑戦！ 圧倒的な強さのホンダ・エンジン勢と迎え撃つドライバーたちの熱き”レーシングスピリット" 中古（中）わりときれいです。 １９８８年５月１５日　第５刷発行　定価１２００円（税別）

Do You Know Motocross? 峯崎 正身　文芸社

モトクロスってご存じですか？ バイクを使ったオフロードスポーツを… こんなにも素晴らしい世界があることを少しでも多くの方に紹介したくて本にしました。 中古（中）少し汚れ、キズがあります。 ２００３年３月１５日　初版第１刷発行　定価９５２円（税別）

魂へのデッドヒート　立松和平　文藝春秋版

サファリ・ラリー ケニアの復活祭。汗と土に塗れた車壊し（カー・ブレイカー）ラリー、それはもうひとつの男どもの祭典だ。自らチームの一員として参加した、著者ならではの熱気あふれるノンフィクション。 中古（中）汚れ、イタミがあります。 １９８４年１１月３０日　第１刷　定価１１００円（税別）

加藤大治郎　編=富樫ヨーコ　佐藤洋美　講談社

内容/目次 ２０００年／２００１年　世界チャンピオンへの道 ２００２年　ＮＳＲ５００／ＲＣ２１１Ｖ １９７６～１９９３年　秋ヶ瀬から九州選手権３クラス制覇 １９９４～１９９９年　栄光と挫折 １９９４～２００２年　真夏の祭典８耐での勝利 ２００３年　日本ＧＰ３周目 ジャーナリストの見た大治郎　フル参戦する前から有名だった大治郎 ２００３年～　大治郎へ捧げられた勝利 中古（中）少し汚れ、イタミがあります。 ２００４年５月１８日　第２刷発行　定価２０００円（税別）

爆音に焦がれて　森且行の挑戦　大泉実成 著　写真 関根虎洸　太田出版

アイドルをやめてメットを被った男 転身　ー　事故　ー　デビュー 中古（中）少しキズがあります。帯付き。 １９９７年９月２５日発行　定価１４００円（税別）

砂の海の航海 パリ・ダカール・ラリー　島田荘司　新潮文庫

パリを発し、旧仏領アフリカの砂漠地帯をつらぬいて大西洋に臨むダカールまでの１万４０００キロ、世界最長、最も過酷なラリー「パリ・ダカール」マシンは砂の海に溺れ、人は猛暑と酷寒に喘ぐ。参加４８９台中完走わずか５分の１。遥か蜃気楼に霞むゴールをめざして、男たちはなぜ「パリダカ」に挑み、そこに何を見たか。冒険を、そして困難を愛した男たちの２２日間の大航海の記録。 中古（中）キズ、汚れ、イタミがあります。 昭和６２年６月２５日発行　定価５２０円（税別）

ポップ吉村の伝説 上下巻セット 富樫ヨーコ　講談社

「バイクのエンジンもな、手をかけてやると魂がこもるんだよ。」 ポップ吉村は、世界グランプリ挑戦前の若き根本健にこう言ったという。実際、彼のバイクは、メーカー製ワークスマシンをものともせず、サーキットを暴れ回った。その速さに目を見張った本田宗一郎が、エンジンの馬力測定を頼んだくらいである。「エンジンの神様」という称号を、ほしいままにした男、ポップ吉村。彼の人生は、称号の華やかさとは逆に、苦難の連続であった。パラシュート事故、ホンダからの部品供給停止、アメリカで詐欺にあい商標を含め、すべてを失った。そして、工場の火事で全身大やけど、家族の死……。それにもかかわらず、サーキットで勝ち続けてきた。現在、彼の育てたメカニック、ライダーは世界中のチームに散らばり、トップ争いを繰り広げている。ポップは彼らの勝利を待ち望み、今もサーキットを見つめ続けている。 中古（上）少しイタミがあります。 上巻　世界のオートバイを変えた「神の手」 ２００７年５月１５日　第３刷発行　定価８００円（税別） 下巻　たった一人でホンダに勝った技術者 ２００７年５月１５日　第３刷発行　定価８００円（税別）

サーキット燦々　大久保力　三栄書房

サーキットは単なるレースの場所ではない。著者は、近代ロードレースの軌跡とそれに伴うサーキットがもたらした自動車産業はじめ様々な分野への影響をまとめようと思い、参考文献を探るだけでなく、実際に鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ創設当時の関係者はじめ多くの人々に直接会ってインタビューし、自身の体験を取り混ぜて本書にまとめた。日本の自動車産業が世界規模になった土台造りにレースやサーキットが深くかかわってきたその背景を記す説得力のある文章と、写真、摺本好作氏のイラストも多く添えられている。巻末には、国内レース黎明期の各種リザルトも掲載されている。 中古（上）きれいです。 ２００５年２月１３日　初版第１刷発行　定価１５００円（税別）

手記　アイルトン・セナ Ⅱ　山海堂

希代のレーシング・ヒーロー、アイルトン・セナのラスト３シーズンがこれで完結する。栄光のキャリア、未完の最終章。ホンダV12で戦った１９９２年と９４年の直前の２戦を収録。 中古（中）わりときれいです。帯付き。 １９９４年７月２０日　初版第１刷発行　定価１４５６円（税別）

手記　アイルトン・セナ　山海堂

本書は、東京中日スポーツ１９９３年４月から１１月まで、１６回にわたって連載されたものを編集、単行本化したものです。レースやプライヴェートに関するエッセイを収録。１９９４年４月発行「アイルトン・セナ レーシングエンジェル」の改題。 中古（中）少しイタミがあります。 １９９５年５月２５日　初版第２刷発行　定価１４５６円（税別）

セナと日本人　金子浩久　双葉文庫

セナの走りに、心に、生き方に最も共感したのは、私たち日本人っだったー。 中古（中）少し汚れがあります。 １９９８年３月２０日　第１刷発行　定価５７１円（税別）

世界の名車グラフティ・ホンダ　HONDA　岡崎宏司　新潮文庫

自転車に小さな補助エンジンを取り付けただけの「バタバタ」から始まり、ついにはF1の勝利へと…。ホンダの歴史とその後をカラー写真を贅沢に使いながら、バイクとクルマの両方から描く。 中古（上）経年による多少の劣化はあるもののきれいです。 昭和６１年１１月２５日　発行　定価５２０円（税別）

究極のレーサー　時代をかけたGPマシンたち　アラン・カスカート著　山海堂

CYCLE SOUNDS GUNNESS THE ULTIMATE RACERS レースは辛い仕事を人々に課する。それは決して終わることのない技術革新と、その結果として現われる完璧さを目標とする休みのない苦闘である。しかも時間が経てば、今日のチャンピオンレーサーは明日のクラシックレーサーだ。だが、勝利に向かってライバルたちを打ち破るマシンを造り出す努力の中で、エンジニアたちは様々に異なった道を歩み、熱心なエンスージアストの尊敬と鑑賞にたえる素晴らしい技術的解答を導きだしてきた。この本は、過去4分の3世紀に渡って造り出されてきたレーサーたちの最も素晴しい例を要約したものです。 1924年のガレリ350から現代に至るまでの、レーシングマシンの技術的開発をたどる。過去4分の3世紀に渡って造り出されてきたレーサーたちの、最も素晴らしい例を要約。 中古（中）少し日焼けがあります。 １９９４年７月３０日　初版第１刷発行　定価２４２７円（税別）

日本モーターサイクル史1945-1997 八重洲出版

ヤエスメディアムック モーターサイクリスト 八重洲出版創立４０周年記念企画 中古（中）少しイタミがありますが、わりときれいです。 平成９年８月１日発行　定価３８０９円（税別）

百年のマン島　大久保 力　三栄書房

敗戦で荒廃した日本にあって、日本の技術力を世界に示し、我が国の若者に夢を与えようとした本田宗一郎が選んだ舞台は、世界中で、最も過酷なロードレースが開催されるマン島だった。挑戦の火蓋が切られた。まだ知らぬマン島TTに向けて技術者が設計に取り掛かり、ライダーが特訓を重ねる。 単行本筆跡にあたり、1959年から60年に実際にマン島TTに参戦した砂子義一、谷口尚巳、伊藤光夫、田中楨助、本橋明奏、髙橋国光、北野元各氏にお集まりいただきインタビューを敢行。 これまで知られることがなかった挑戦秘話が随所に登場する。日本のマン島TTへの挑戦を、マン島百年の歴史とともに克明に描ききった迫真のノンフィクション。 中古（中）汚れ、イタミがあります。 ２００８年５月１５日　初版発行　定価１９４４円

選ばれしＧＰライダー　世界チャンピオンの告白　富樫ヨーコ　講談社

命を懸けて戦うライダーは、「彼らが直面する現実」である事故や死を、どう捉えているのか。世界チャンピオンの常人とは異なる「独自の感覚」を描く。チームメイトの死をどう感じ、レースに臨んだのか、彼らは事故、死への恐怖をどう捉え、克服したのか、緊張の糸が切れたとき、彼らは何を思ったのか、生い立ちから性格まで素顔のチャンピオン像を明らかに。 中古（中）少し汚れと表紙カバーにイタミがあります。 １９９９年１２月２０日　第１刷発行　定価２４００円（税別）

世界のオートバイを変えた「神の手」 ポップ吉村の伝説　 富樫ヨーコ　講談社

「バイクのエンジンもな、手をかけてやると魂がこもるんだよ。」 ポップ吉村は、世界グランプリ挑戦前の若き根本健にこう言ったという。実際、彼のバイクは、メーカー製ワークスマシンをものともせず、サーキットを暴れ回った。その速さに目を見張った本田宗一郎が、エンジンの馬力測定を頼んだくらいである。「エンジンの神様」という称号を、ほしいままにした男、ポップ吉村。彼の人生は、称号の華やかさとは逆に、苦難の連続であった。パラシュート事故、ホンダからの部品供給停止、アメリカで詐欺にあい商標を含め、すべてを失った。そして、工場の火事で全身大やけど、家族の死……。それにもかかわらず、サーキットで勝ち続けてきた。現在、彼の育てたメカニック、ライダーは世界中のチームに散らばり、トップ争いを繰り広げている。ポップは彼らの勝利を待ち望み、今もサーキットを見つめ続けている。 中古（中）汚れ、表紙カバーイタミ、焼けがあります。 １９９５年１１月１５日　第６刷発行　定価２２３３円（税別）

コミック版プロジェクトX挑戦者たち 制覇せよ 世界最高峰レース〈ホンダ〉マン島・オートバイにかけた若者たち

世界中のライダーが恋焦がれるオートバイレースの聖地、マン島。昭和29年、このマン島TTレースに果敢に挑む決意をしたのは、倒産の危機にあった日本のホンダだった…。NHK「プロジェクトX挑戦者たち」のコミック版。 中古（上）わりときれいです。帯付き。 ２００３年３月３１日　初版第１刷発行　定価１０００円（税別）

ホンダ二輪戦士たちの戦い　上下巻セット　富樫ヨーコ　講談社+α文庫

ホンダ二輪世界チャンピオン復帰のドラマ！　前代未聞の画期的マシンＮＲ－５００、ＮＳ－５００開発の失敗につぐ失敗からはい上がり、世界チャンピオンに返り咲くまでの“ホンダ戦士”達の苦脳と栄光の記録。 中古（中）少し汚れがあります。 上巻　２０００年４月２０日　第１刷発行　定価６００円（税別） 下巻　２０００年９月３０日　第３刷発行　定価６００円（税別）

ラスト・ラン　鈴鹿よありがとう　たくさんの感動をありがとう　島田紳助　小学館

鈴鹿八時間耐久レース、通称"八耐"に挑む、チームシンスケの悪戦苦闘のドキュメンタリー・ノベル。「風よ、鈴鹿へ」「風がとまるとき」に続くシリーズ第3作目。素人のチームがいかに戦ってきたか、チームの感動の全てを綴る。 中古（中）汚れ、イタミがあります。ハードカバー本 １９９５年８月１日　初版第１刷発行　定価９７１円（税別）