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AudioBook バイク小説短編集 Rider's Story 僕は、オートバイを選んだ
¥1,320
予約商品
バイク小説短編集「僕は、オートバイを選んだ」、聴いて読書のできるオーディオブック版(CD)です。 2019年、国内でも「読書バリアフリー法」が施行され、視覚障害者を含め『誰もが読書を楽しめる社会』を目指して国も働きかけています。 また、読書が好きだったけど老眼や集中力の衰えなどで本から遠ざかっている人に向けても、読書を容易に楽しめると思います。 そして自分もそうですが、長距離を車で移動することがあり、その時間を読書に充てられたらいいと思っていました。これらを実現可能にします。 朗読は、大型バイクに乗る俳優、望月ミキさん。 挿入BGMは、Ken Uchidaさんの楽曲を使わせていただきました。 録音・編集にBlend Dizzy Records(旧知の友人Sozo Yamamotoさん)にご協力いただきました。 新感覚、”聴くライダーズストーリー"をお楽しみください。 僕は、オートバイを選んだ (61:41) 1変わり始めるとき / ♫ I'm Just Chillin' (8:46) 2隣のお兄ちゃん/ ♫ Sunset,Rise of The Night (8:06) 3約束の場所 / ♫ Falling (11:22) 4ブルーマンデー / ♫ Memories in The Drive (9:55) 5いつかの朝焼け / ♫ Acoustic Groove (13:12) 6何もない小さな湖 / ♫ Leaving Windy City(7:04) 7アフタートーク (武田宗徳 / 望月ミキ / Sozo Yamamoto)(1:16) BGM / Ken Uchida ISBNコード:978-4-9909810-7-5 発行 オートバイブックス 2024年12月16日発売予定 定価1320円(税込)
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バイク小説短編集 Rider's Story オートバイの集まる場所へ 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,210
実際に存在するバイクミーティングイベントを舞台にして書き上げた物語だけを10編集めたバイク小説短編集です。 舞台となる会場は、道の駅だったり、高速道路のパーキングだったり、実在する会場です。 一人のライダーは、どんな想いを持ってオートバイにまたがり、何を考えて目的地まで愛車を走らせるのでしょう。 悩みもがいている彼らは、オートバイで行き着いた目的地で何かを見つけていきます。 2024年5月25日 発行 ISBNコード:978-4-9909810-5-1 本体価格:1,210円(税込) オートバイの本を通じて、 オートバイと共に生きる 豊な人生を提案したい。 エンジョイライフ オートバイブックス
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オーディオブックRider's Story発売記念朗読公演 2024.12.15 sun 14:00-16:00
¥3,900
予約商品
文字を読む読書ではなく、音を聴いて読書のできるオーディオブック(CD)を出版します。 朗読は俳優の望月ミキさん。2024年12月16日発売予定です。 発売を記念した朗読公演を12月14日・15日に開催予定です。 ※こちらで購入できる予約チケットは12月15日 日曜日14時〜16時公演です。 2019年、国内でも「読書バリアフリー法」が施行され、視覚障害者を含め『誰もが読書を楽しめる社会』を目指して国も働きかけています。 読書が好きだったけど、老眼や集中力の衰えなどで、本から遠ざかっている人に向けても、読書を容易に楽しめると思います。 そして自分もそうですが、長距離を車で移動することがあり、その時間を読書に充てられたらいいと思っていました。これらを実現可能にします。 バイク小説Rider’s Storyオーディオブック発売記念朗読公演 「僕は、オートバイを選んだ」 出演・朗読 俳優 望月ミキ 進行・作者 武田宗徳 12月15日(日)14:00ー16:00 会場:あそviva!劇場 / 静岡県静岡市葵区人宿町1-4-6 (静岡駅北口より徒歩8分くらい) オーディオブックの朗読を担当してくれた大型バイクに乗る俳優 望月ミキさんが静岡に来てくれます。 前半は「朗読」、後半は「お客様を交えたコンテンツ」「グッズ販売」を予定しています。 今回の朗読公演では、どこよりも先にオーディオブックを販売します。望月さんのオリジナルグッズも購入できます(できると思います笑)。会場ではドリンク・軽食の販売もございます。 18名限定のプレミア公演となっています。 チケット代は1枚3900円。 チケットの発送は12月2日(月)以降になります。 この機会にぜひ「聴くRider's Story」を体感してください。 オートバイの本を通じて、 オートバイと共に生きる 豊かな人生を提案したい。 エンジョイライフ オートバイブックス
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オーディオブックRider's Story発売記念朗読公演 2024.12.14 sat 19:00-21:00
¥3,900
予約商品
文字を読む読書ではなく、音を聴いて読書のできるオーディオブック(CD)を出版します。 朗読は俳優の望月ミキさん。2024年12月16日発売予定です。 発売を記念した朗読公演を12月14日・15日に開催予定です。 ※こちらで購入できる予約チケットは12月14日土曜日19時〜21時公演です。 2019年、国内でも「読書バリアフリー法」が施行され、視覚障害者を含め『誰もが読書を楽しめる社会』を目指して国も働きかけています。 読書が好きだったけど、老眼や集中力の衰えなどで、本から遠ざかっている人に向けても、読書を容易に楽しめると思います。 そして自分もそうですが、長距離を車で移動することがあり、その時間を読書に充てられたらいいと思っていました。これらを実現可能にします。 バイク小説Rider’s Storyオーディオブック発売記念朗読公演 「僕は、オートバイを選んだ」 出演・朗読 俳優 望月ミキ 進行・作者 武田宗徳 12月14日(土)19:00ー21:00 会場:あそviva!劇場 / 静岡県静岡市葵区人宿町1-4-6 (静岡駅北口より徒歩8分くらい) オーディオブックの朗読を担当してくれた大型バイクに乗る俳優 望月ミキさんが静岡に来てくれます。 前半は「朗読」、後半は「お客様を交えたコンテンツ」「グッズ販売」を予定しています。 今回の朗読公演では、どこよりも先にオーディオブックを販売します。望月さんのオリジナルグッズも購入できます(できると思います笑)。会場ではドリンク・軽食の販売もございます。 18名限定のプレミア公演となっています。 チケット代は1枚3900円。 チケットの発送は12月2日(月)以降になります。 この機会にぜひ「聴くRider's Story」を体感してください。 オートバイの本を通じて、 オートバイと共に生きる 豊かな人生を提案したい。 エンジョイライフ オートバイブックス 代表 武田宗徳
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バイク小説短編集 Rider's Story つかの間の自由を求めて 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,100
「スピードを上げてコーナーを抜けるたびに、俺は、生きているんだと実感するんだ」 当時、カメさんはそんなことを言っていた。そのときはよくわからなかったが、大人のカメさんの言うセリフがかっこよく聞こえ、私の心に響いた。そして、今になってカメさんの言っていたことがわかるような気がするのだ。(本文より) 全てオートバイの登場する短編小説集。25編収録。小学生から、二十代の若者から、還暦を過ぎた人まで。主人公がそれぞれ異なる、どこにでもいる25人のライダーの日常を描く。 2011年に発行した旧作を個人出版のオートバイブックスから新装改訂版を発行。 あの日を思い出す。また乗りたくなる。 それぞれのライダーズストーリーがある。 B6版 2段組 112ページ 定価1000円(税別) ISBN 978-4-9909810-2-0 2020年11月20日 初版発行
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オートバイエッセイ集 Rider's Story オートバイが教えてくれた 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,210
私が乗っているのは排気量が50ccのスーパーカブではないか。それなのに何故、まわりのクルマと同じスピードで走ろうとしていたのだろう。明らかに排気量が違うクルマと同じ速さで走るなんて、できっこないのに。 (本文「まわりに合わせない」より抜粋) オートバイエッセイ集。全20編。 バイク雑誌MotoNAVIで2019年から2022年までの3年間連載させてもらってきたエッセイをまとめた1冊です。 スーパーカブ、SR、エストレヤ、GSX-R1000R……多くのことをオートバイは教えてくれました。 あなたの何かに役立てたら幸いです。 目次 はじめに 1 オートバイが教えてくれた まわりに合わせない 4 やるべきこと 8 身軽になろう 11 欠点かあるからイイ 17 自由であるべき 24 理由はなくていい 27 世界が広がるきっかけ 29 オートバイから見る景色 灯台 33 雨 37 バイクの仕事 42 匂い 46 子供とタンデム 50 コーヒータバコ文庫本 54 道 58 水 62 寒さ 65 こだわり 69 ミーティング 73 甘いもの 77 自然 81 おわりに 85 著者略歴 86 88ページ 2024年1月25日初版第1刷発行 定価1210円(税込) ISBN 978-4-9909810-4-4
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バイク小説短編集 Rider's Story アクセルは、ゆるめない 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,320
一人になりたくて、何もかも忘れたくて、オートバイを走らせてきたのに。 結局、人が恋しくなって、何かを思い出そうとしている。(本文より) 全てオートバイの登場する短編小説集。21篇収録。 若者からお年寄りまで、性別も問わない。主人公は全て異なる、どこにでもいる21人のライダーの日常を描く。Rider's Storyシリーズの第3作。バイク雑誌のガールズバイカー、RIDEや静岡のタウン誌などに掲載した作品を収録。 あの日を思い出す。また乗りたくなる。それぞれのライダーズストーリーがある。 新品 2022年11月21日 初版第1刷発行 定価1200円(税別) B6版、128ページ ISBNコード:978-4-9909810-3-7
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Rider's Story 僕は、オートバイを選んだ 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,320
2008年に発行した「バイク小説短編集 Rider's Story」の新装改訂版を個人出版オートバイブックスより発行。新作を1編加え、計30作を収録。 風を感じたいんだ。 中村の言葉に俺は黙り込んだ。何も言わずコーヒーを飲んだ。 俺は待っているぞ。いつまでもバイクに乗り続けて、待っているから。(本文より) 夏は暑い、冬は寒い、雨に打たれ、風にさらされ、荷物も満足に乗らない、そんなとても不便な乗り物なのに、みんなが夢中になるオートバイ。 どこにでもいる30人のライダーの日常を描いたバイク小説短編集。 【代官山蔦屋書店様より】 バイクと本好きな著者が2008年に自費出版した短編小説集「Rider's Story」が新装、一部改訂され再発売となりました。幼少期のバイクとの出会いや走ることの楽しさ、バイクをきっかけとした他者との触れ合いなど、本作には5ページ前後のショートストーリーが30本収められており、著者のやさしく且つ歯切れ良い文章の心地良さで何時の間にか物語に引き込まれ、読んだ後も書かれなかった「その先のストーリー」へと想像が膨らみます。深い内容をシンプルに表現することと想像を楽しませることが著者の真骨頂であり、狙いでもあるようです。 2019年(令和元年)5月1日発行 B6版 128ページ 定価1200円(税別) ISBN 978-4-9909810-1-3
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